Twitterでポストしたが、制御の問題でうまくエントリー出来なかった部分があるので、ココに書いてみる。 -- 出馬者の名前をググるのは当然ですが、Twitterなどを利用している場合、過去の発言を消して選挙に備えるような姑息な候補者は多く存在しています。…
やっぱりダメだ(苦笑
やれば出来るんじゃねえか。
ざっくり言えば2点。 ・自分が信用を置かない(むしろ不信感を持っている)組織やシステムのルールに則って何かをやるつもりはない。 ・自分なりに筋は通した(2週間の間、何もしていなかったわけではないし、前述の部分について完全に蔑ろにしていたわけで…
hatebu.netはすごい。 びっくらいこいた。 リスペクトする(´ー`)
ノーコメントにしておこう。 説明するのが面倒くさいのと、多分説明しても理解は得られないだろう(苦笑
CCCが運営している代官山蔦屋書店はECサイトも運営している。 ドメインはtsite配下だ。 詳細は省くがそこにXSSの脆弱性があることを2014年7月5日の時点で確認した。 古典的な方法で確認する。 (参考:サイト脆弱性をチェックしよう!--第5回:XSSの脆弱性を…
『#武雄市図書館 キッズライブラリのアンケートについて』 #武雄市問題 (前編) の続きである。 前回は「個人情報」の問題についてのみ言及したが、そのブログを受けて下記のブログが公開されているので参考にしていただきたい。 『炙り出し』 今回はアンケ…
武雄市が企画しているキッズライブラリの話について。 樋渡啓祐がこの件を言い出してからそれなりの時間が経ったわけだが、今回市民に向けてアンケートが発送されたようだ。 既にTwitterなどでは「なんじゃこりゃ」的な話題になっているが、調査票を入手した…
たまたま仕事の絡みで東京に来ていた人物に合わせ、昨夜は武雄市の問題に言及している人々9人が集まって飲みながら談話。 そこで話題になったのが表題の件。 武雄市(というか、樋渡啓祐)に関わる人々がよく言う言葉なのだが、何を根拠として「批判が楽」だ…
『樋渡の施策を手放しで支持するアホウどもへ #たけお問題』の続きというか補足。 樋渡啓祐の施策について「チャレンジを支持する」みたいな主旨の発言が、アホウな為政者に限らず一般人からの声にも散見されるが、実際にチャレンジすることになるのは行政側…
「万人に受けようと思ったら、ものすごいつまんない図書館しか出来ないんですよ。この図書館が嫌だったら他所の図書館に行きゃあいいんですよ」 という図書館に関しての発言。 更に公教育において唐突な私塾との提携の発表。 【英進館】花まる学習会 授業の…
全作読んでいるのだが、あまりにも読みたい本が無いのでRaymond Chandlerの本を再購入して読み返している。 清水俊二訳の『Playback』を読んでいたら、あの有名になりすぎたセリフが出てきた。 『If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever…
昔つきあっていた女性に刺される夢を見た(笑 不思議と穏やかな気分で目覚めた。
佐賀県武雄市の問題について:takeoproblem > 03:武雄市図書館 > 09:新図書館への感想など 上記、まとめサイトに流れは記してありますが、それぞれの事象を繋ぐ説明を加えながら書いてみたいと思います。 あ、ちなみに今回は統計の話は出て来ません(笑 そ…
『武雄をめぐるやりとり(ここ数日のメンション相手)について』 それほど内容でも無いので手短に書く。面倒だし。 上の松原教授のブログとともに、こちらも見ていただきたい。 東洋大学教授 松原聡氏の「ひどい」議論 東洋大学 松原聡教授の武雄市タブレッ…
今週のお題「2013年のゴールデンウィーク」 なにやら、はてなブログのお題がゴールデンウィークのようですし、またタイミングよくCCCからのリリースが出てきたので、Part.5を書くのを後回しにしてこちらの考察をしたいと思います。 『武雄市図書館・歴史資料…
前回の『武雄市図書館のデータを開館当初で比較する Part.3』では、平成12年度の『来館者に対する貸出利用人員の割合』を代入して考察してみましたが、今回は「貸出冊数を貸出利用人員」で割った数値の『1回あたりの貸出冊数』をCCCのリリースの数値に代入し…
前回のPart.2で武雄市の図書館が、現在の建物で開館した平成12年度の数値を算出しました。 ちなみに、改修前の図書館の様子については、こちらをご覧いただければと思います。 佐賀県武雄市の問題について:takeoproblem > 03:武雄市図書館 > 08:旧図書館…
『実は』が使えないので『さて』から書きはじめます(笑 参照:武雄市図書館のデータを開館当初で比較する追記部分 さて、実際には指摘があった通りで、貸出利用した人の割合に関して言えば、館外貸出利用人員から算出するほうが良いですし、せめて図書館の…
広報たけお 2000年(平成12年)第834号(11月発行)に、武雄市図書館・歴史資料館開館時の様子が紹介されていますが、市民が前面に出ているところが、蔦屋スタバ館と対照的だなと感じました。 warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid… (PDF) #takeolibrary— MAEDA…
先日書いた「Fakeな統計」の中で利用したCCCのリリースの中に、新・図書館の延長時間帯来館者状況というデータがあります。 恐らくこのデータを載せている目的は、昨年度と比較して「これだけ多くなってますよ~」ということを提示したいのでしょうね。 しか…
2013年5月1日に武雄市図書館・歴史資料館 来館者数が本日正午10万人突破というリリースがCCCから発表された。 これ、統計を知っている人なら理解出来ると思うのですがヒドイのですよ。 2012年(平成24年)度(昨年)のデータと2013年(平成25年)度(今年)…
利用登録者の44%が市外居住者で、貸出数が2.2倍ということは、休館と開業効果を考えると、市民への貸出は実はあんまり増えていないんじゃという気がするのですが。 / 民間と公共融合「手応え」 武雄市図書館 saga-s.co.jp/news/saga.0.24… #takeolibrary— MA…
昨日、4/28にバンキシャで武雄市の図書館の件が放映された。 そもそも4/7に放映予定だったものが3週間遅れての放映である。 放送予定だった4/7の前に、バンキシャの情報提供・意見・感想のページから、私がまとめているサイトの情報を提供し、問題部分につい…
武雄市の図書館問題の中で、よく話題になる「市民の利用率」の話。 1%っていつ言ったっけ?非公式に聞いて18〜20%という言い方はしますが。根拠を教えてください。 RT @nut320 言う度に市民の利用率が変わっているそうですが(1%~20%)、どれが本当…